Mogicのブランディング活動は、広報チームだけでなく、デザイナーやエンジニアなど、様々なメンバーの協力で成り立っています 。社内で「工作員」と呼ばれる協力体制と、そこから生まれる日常についてご紹介します 。遊び心のある呼び名と共有スペースでの何気ないコミュニケーションが、チームの垣根を越えた助け合いを生んでいるようです 。楽しそうな雰囲気から生まれるMogicらしい協力の形を、ぜひご覧ください! 詳しくはこちら
Mogicのクラウドサービスを支えるパートさんによる連載記事を公開しました 。今回は、社内共有のためのデータ分析レポートをAIに依頼した挑戦についてです 。数字を並べるだけでは伝わらないという課題を解決しようとしましたが、AIとの対話で自分の指示の曖昧さが浮き彫りになり、想像以上に難しかったとのこと 。試行錯誤を経て、書き手が痛感した「伝わることの重要性」とは?奮闘の様子をぜひご覧ください。 詳しくはこちら
Webデザインのコーディングを学び始めて約6ヶ月のデザイナーインターン生が、Webメディアのレイアウト改善に挑戦した記録です 。主観的なデザインから脱却し、閲覧者へ寄り添うことの大切さを実感した様子が描かれています 。現在進行中のチームプロジェクトについても言及しており、成長していくプロセスがわかります 。 詳しくはこちら
広報担当うぉんじまの入社から11年間の道のりを公開しました 。文章を書く仕事にジョブチェンジし、暗中模索で走りながら学んだ日々 。インタビューやディスプレイ展示、そして生成AIの波 にズルムケで立ち向かう社内のリアルな様子が垣間見えます 。ネガティブなうぉんじまが「今日できることを全力で」たどり着いた境地をご覧ください 。 詳しくはこちら
新しい期を迎える節目に恒例となったMogicのキッチンカーイベント。今年で4回目を迎え、すっかり定番になりつつあります。なぜこのイベントが始まり、どうして続いているのでしょうか?若手社員による「イベント管理部」の準備の裏側や、「みんなで美味しいものを食べたい」というシンプルな思いを形にし続けた道のりをご紹介します。親しみやすさと等身大のMogicの文化が垣間見える記事です。 詳しくはこちら
最近、採用サイトなどで人の能力が数値化される流れが進む中で、「心まで機械のようになってしまわないだろうか?」という、ゆるやかな懸念をテーマにした記事を公開しました。生成AIによってこの流れがますます加速する今、Mogicでは「心をほぐす時間(あたたかい時間)」を日々大切にしています。 詳しくはこちら
Mogicの会議では、最初に「小話」をするユニークな時間があります。ある日の小話担当者が話題にしたのは、和菓子の話。たった一つの和菓子から、社内にどんなユニークな影響を与えたのでしょうか?Mogicらしい、クスッと笑えるような会議の一コマをご紹介しています。 詳しくはこちら
「継続は力なり」と言いますが、実際に続けるのは大変です。そこで今回は、Mogicが実践しているメディア更新とSNS運用を無理なく続けるための「ゆるい仕組み」をご紹介します。完璧を求めすぎず、日常の小ネタを宝物にする視点や、社内の盛り上がりをそのまま記事にする秘訣を解説。わずかなリアクションを励みに、自然体で発信し続けるための具体的なルーティンを公開します。 詳しくはこちら
デザイナーインターン生が、来客用の入館証制作に費やした約半年間の格闘を公開!「スケッチ大量」「振り出しに戻る」「地獄の展開」...。何度も手詰まりになりながらも、デザイン案と真剣に向き合い続けたリアルな道のりです。たった一枚の紙に人生で最も長く向き合った経験から得た「諦めない精神」と「強い達成感」とは?ものづくりに挑む奮闘記をお届けします。 詳しくはこちら
理想と現実のバランスを取りながら、小さな一歩から始まったラジオ企画の裏側を公開しました。広報担当と従業員の他愛ない雑談から見えてくる、企画を「楽しむ」ことの重要性や、「完璧を求めない勇気」がもたらす変化とは?この企画がこれからどのように進化していくのか、ぜひ見届けてください。 詳しくはこちら