毎年恒例のMogicオリジナルカレンダーが完成しました。2026年版は、75枚のシールがセットになっています。カレンダーは、紙質やサイズ感にもこだわり、デスク周りで邪魔にならないスリムな形に仕上げました。75種類のシール作りに奮闘した制作秘話をぜひご覧ください。 詳しくはこちら
今年のノベルティ制作から生まれた、オリジナルのミニポーチをご紹介します。キャンバス地に描かれたのは、石神井公園の植物たちとMogicを象徴するドア。システム開発とも通じる「刺繍」をコンセプトに、真面目さとゆるさの絶妙なバランスを目指しました。デザイナーが細部までこだわった、愛着のわく仕上がりです。お出かけのおともにちょうどいいサイズ感を、ぜひ記事でチェックしてみてください。 詳しくはこちら
パートさんの連載を公開しました 。現在はマーケティング担当として、SEO分析や記事執筆に奮闘中です 。一見難しそうなデジタルの世界ですが、その先にいる「人」を想像して言葉を紡ぐ姿勢は、身近なチーム運営の経験とも重なるのだとか 。数字で成果が見える手応えを感じつつ、日々挑戦を続ける姿をぜひご覧ください 。 詳しくはこちら
Mogicのブランディング活動は、広報チームだけでなく、デザイナーやエンジニアなど、様々なメンバーの協力で成り立っています 。社内で「工作員」と呼ばれる協力体制と、そこから生まれる日常についてご紹介します 。遊び心のある呼び名と共有スペースでの何気ないコミュニケーションが、チームの垣根を越えた助け合いを生んでいるようです 。楽しそうな雰囲気から生まれるMogicらしい協力の形を、ぜひご覧ください! 詳しくはこちら
コミュニケーション型授業支援システム「Pholly(フォリー)」において、介護福祉関連の教育機関を対象とした、導入支援キャンペーンを実施いたします。
また、2026年1月にはかねてからのご要望にお応えする「チェックリスト機能」もリリース予定です。実技試験や臨床実習の評価もシステム上で行うことができるようになり、介護福祉教育にもお役立ていただけます。この機会に、Phollyの導入をぜひご検討ください。
詳しくはこちら
Mogicのクラウドサービスを支えるパートさんによる連載記事を公開しました 。今回は、社内共有のためのデータ分析レポートをAIに依頼した挑戦についてです 。数字を並べるだけでは伝わらないという課題を解決しようとしましたが、AIとの対話で自分の指示の曖昧さが浮き彫りになり、想像以上に難しかったとのこと 。試行錯誤を経て、書き手が痛感した「伝わることの重要性」とは?奮闘の様子をぜひご覧ください。 詳しくはこちら
Webデザインのコーディングを学び始めて約6ヶ月のデザイナーインターン生が、Webメディアのレイアウト改善に挑戦した記録です 。主観的なデザインから脱却し、閲覧者へ寄り添うことの大切さを実感した様子が描かれています 。現在進行中のチームプロジェクトについても言及しており、成長していくプロセスがわかります 。 詳しくはこちら
コミュニケーション型授業支援システム「Pholly(フォリー)」において、医療系学校を対象とした導入支援キャンペーンを実施いたします。
また、2026年1月にはOSCE試験に対応する「チェックリスト機能」もリリース予定で、臨床試験への対応も万全です。お得にシステム導入を実現できるこの機会に、Phollyの導入をぜひご検討ください。
詳しくはこちら
2026年、Mogicでインターンを始めてみませんか?Mogicでは、《新春インターン大募集キャンペーン》 の実施を予定しています。今回のキャンペーンでは、通年募集を行っているエンジニア職に加え、Webデザイナー職・マーケティング職 のインターンも新たに募集します。応募受付は 2026年1月開始予定 です。最新情報は、公式サイトおよびSNSにて順次お知らせいたします。 詳しくはこちら
広報担当うぉんじまの入社から11年間の道のりを公開しました 。文章を書く仕事にジョブチェンジし、暗中模索で走りながら学んだ日々 。インタビューやディスプレイ展示、そして生成AIの波 にズルムケで立ち向かう社内のリアルな様子が垣間見えます 。ネガティブなうぉんじまが「今日できることを全力で」たどり着いた境地をご覧ください 。 詳しくはこちら