Mogicはかんがえる

『自分たちの好きなように会社を作っていけばいい。
他と違ってても、普通じゃなくても、信じられることをやっていく。
信じられること、それって案外とないものですから
そう、本当に愚直に、率直に、真摯にそれを探してきたんです』

代表取締役 山根陽一

2017.08.21

戦略的な肌感を、組織で感じて、自ら動いていく

戦略的な肌感という謎めいたタイトルをつけたかった都合上、難しく書いてしまいましたが、、、

企業がどこを攻めて、どこを攻めないようにしていて、何をするべきであり、変化があったらどう対応して動くべきかをメンバー全員が理解していると強いかなと思います。

日頃から、各自が何をテーマにすべきで、何にトライすべきかを考えて失敗してそれを受け入れる土壌がなければ育たないものなのかなと感じています。

あれやれ!これやれ!は短期的にとても有効ですが、従来の法則が通用しない場面だと途端にあたふたして動けなくなるので、いつもの当たり前の作業でも、みんなが何か新しいことにトライしているかが重要なベンチマークかと考えています。

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