PHILOSOPHYモジックの考え

インターネットを使ったサービスを提供しています。

ネットの良さは、猛烈に育つ熱帯雨林のようなところで、音を立てずに恐ろしい勢いで拡大していきます。そういう時代に生きて、人のために何ができるか、いつも議論しています。

代表取締役 山根陽一

thinkingシンキング

戦略的な肌感を、組織で感じて、自ら動いていく2017.08.21

戦略的な肌感という謎めいたタイトルをつけたかった都合上、難しく書いてしまいましたが、企業がどこを攻めて、どこを攻めないようにしていて、何をするべきであり、変化があったらどう対応して動くべきかをメンバ全員が理解していると強いかなと思います。

日頃から、各自が何をテーマにすべきで、何にトライすべきかを考えて失敗してそれを受け入れる土壌がなければ育たないものなのかなと感じています。あれやれ!これやれ!は短期的にとても有効ですが、従来の法則が通用しない場面だと途端にあたふたして動けなくなるので、いつもの当たり前の作業でも、みんなが何か新しいことにトライしているかが重要なベンチマークかと考えています。

フォーカスを定めない、スピード感2017.08.18

ビジネス戦略の基本でいえば、何かにフォーカスを定めてそこを掘り下げるのでスピード感がでるのであり、1点突破することで競争に勝てるという原理があります。

しかし、本当に1点に絞ることがスピード感が出る理由であり、競争力がつく理由であるのかはうまく説明がつきません。1点に絞ることで思考停止してしまうリスクが出るのではないか、絞ることで戦うフィールドがずれた時に最大のダメージを受けるのではないかと考えたりします。

フォーカスを定めなくても、スピード感が出たら、いいとこ取りになるからいいよなあと思います。

不確実さに乗っかっていく2017.07.28

今日から2週間先のプランをきっちり作れば少し安心しますが、それはここ2週間内に起こるであろうハプニングやチャンスを除外して臨むことに近くなります。もし確実性が高い環境であれば、それは有効でしょうし、もし不確実性が高い状況であれば、それは大きなリスクになります。

同じように、1年先の事業計画を「今」立ててしまうことはどのぐらいのリスクがあるのかと、ふと考えます。不確実性は予想できないことと同義だとすれば、敢えて予想しない方法論を編み出すことも重要です。

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