Mogicはかんがえる

『自分たちの好きなように会社を作っていけばいい。
他と違ってても、普通じゃなくても、信じられることをやっていく。
信じられること、それって案外とないものですから
そう、本当に愚直に、率直に、真摯にそれを探してきたんです』

代表取締役 山根陽一

2017.10.12

珍獣というメタファー

よく外部の方からどういう基準で採用を考えられるのですか?と聞かれます。

そのときの答えは「会って話したときに、珍獣かどうかで決めています」と笑いながら答えます。

珍獣というと大変失礼な言い方になりますが、表現としては正しいと信じています。

珍獣の定義は、何か強いエネルギーを持っているけれど、社会とフィットしようとするときにうまくいかず、心の中でエネルギーを持て余して屈折してしまいがちなタイプと定義しています。

すごいパワーを持て余している感があるので、ベクトルがうまく向けば恐ろしいほどの力が発揮されます。

そんな人たちがMogicを突き動かしています。

最新記事

代表インタビュー

月別アーカイブ