Mogicはかんがえる

少人数+ソフトウェア+サーバやロボットの組み合わせで
新しい時代の会社経営を進めています。
そのプロセスの一部をこのコーナーでお伝えできればと思っています。

代表取締役 山根陽一

2023.07.10

楽しくあるべき理由

プロジェクトは楽しくて、気がつくと一つ、また一つと増えていきます。

クライアントに提供しているクラウドサービス、例えばeラーニングシステムのLearnOでも一つだけではありません。

メインが一つ、次の大型開発で一つ、運用システム改善で一つ、告知を促進するので一つ、マーケティングで一つ、カスタマーサポートで一つ、インサイドセールで一つ、セールスで一つ、パートナー連携で一つ、新規アイデア出しで一つ。

他のサービスでも同じなので、掛けることの3倍重ねに連ねまして、まるで落語の早口言葉のように、短期的にアプリを作るプロジェクトが一つ、カレンダーを作るプロジェクトが一つ、ノベリティを作るプロジェクトが一つ、ディスプレイを考えるプロジェクトが一つ、採用サイトを更新するプロジェクトが一つ、ほかメディアごとにプロジェクトが一つずつ、全体の教育を行うプロジェクトが一つ、リスクを監査するプロジェクトが一つ、PマークやISMSのプロジェクトが一つ、採用方法を模索するプロジェクトが一つ、働き方を改善するプロジェクトが一つ、新しい社内ツールを考えるプロジェクトが一つ、次のサービスを開発するプロジェクトが一つ。

部門やクライアントごとに打ち合わせも入れれば、相当な数になっているはずです。

それでも倦まず休まず、やんわり進んでいるとしたら、やっぱりプロジェクトが楽しいからに決まっています。

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