Mogicはかんがえる

『自分たちの好きなように会社を作っていけばいい。
他と違ってても、普通じゃなくても、信じられることをやっていく。
信じられることって、案外と少ないものですから
そう、本当に愚直に、率直に、真摯にそれを探してきたんです』

代表取締役 山根陽一

2017.12.21

人がやるべき仕事と、マシンがやった方がいい仕事

マシン=コンピュータが加速度的に処理能力を上げていく中で、従来人がやっていた仕事をマシンに任せた方が将来的にいいということが多く出てきています。

ただ、「人がやるべき仕事と、マシンがやった方がいい仕事」の境界をどこにどうやって引くかというのが最も難しい問題です。

なぜなら、マシンの性能とそれを応用するソフトウェアの開発がどんどん進むなか、「人か、マシンか」という境界線が素早く動いていくために、今の時点で線引きをしても、すぐに移り変わるためです。

境界線の移動スピードを先読みし、もっとマシンにがんばってもらいたいなあと思います。

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