Mogicはかんがえる

『自分たちの好きなように会社を作っていけばいい。
他と違ってても、普通じゃなくても、信じられることをやっていく。
信じられること、それって案外と少ないものですから
そう、本当に愚直に、率直に、真摯にそれを探してきたんです』

代表取締役 山根陽一

2026.02.27

ざぶんざぶんと時間を投げこむ

残念ながら、“教科書どおり”が苦手です。

再現性のある方法、うまくできるノウハウ、習うべきお手本というものにアレルギー反応がでます。

ベンチャーならこう、中小企業ならこう、起業家ならこう、経営者ならこうするのが普通でしょ、といわれてもできないのです。

反骨精神とかではなく、ただ体質に合わないのだから仕方ありません。

ならば、どうしているのか?

面倒に感じられるでしょうが、一つずつ丹念に考えるだけです。

たとえば、インターンの採用ならどうするか。

インターン生、大学2年か3年、なんでインターンするんだろう、就活に有利になるからだろう、なんで有利になるの、ってそりゃ履歴書やガクチカで書けるから、サークル活動で部長というより社会人経験があった方が受けそうだから、ならばどんなインターンなら有利って考えるんだろう、自分の手で何かカタチにしたり会社の業務に役立った感じゃないかな、短期のインターンは誰もがやりやすいけど書く内容に差別化はできないから、でもOJTという名前で放置されたり、ルーティンワークなら履歴書に描きにくいから教えてもらえそうで実績出せそうな場所がいい、あとブラックなインターンがあるから雰囲気大事だしね、といった感じでイメージしてみます。

その上で、うちの会社でインターン生採用して意味があるかな、やっぱり面接よりインターンでよく知ってくれた人に社員で入ってほしいよね、インターンを教えるプロセスで社員のマネジメント力アップするかな、いろんな個性を知ることで人を見る目が養われるかな、なら短期より長期の方がいいし、若い彼らが育つスピードは速いから自分たちも刺激になるんじゃないか、と想像してみます。

いくつもの流れがうまく組み合わさるなら、まずやってみようとなります。

そうして実際やってみて良かったか、何か違ったかを考えなおします。

とにかくたっぷりどっぷり時間をかけて、自分たちが信じるべきものを削りだし、磨きこみ、研ぎすましていくんですね。

気になったことがあったら、ざぶんざぶんと時間を投げこんでいく。

結果、スケジュールはあってないようなものになりますからよくやってるなと思いますけど、できないものはできないからしょうがないんですよね。

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