Mogicはかんがえる

『自分たちの好きなように会社を作っていけばいい。
他と違ってても、普通じゃなくても、信じられることをやっていく。
信じられること、それって案外と少ないものですから
そう、本当に愚直に、率直に、真摯にそれを探してきたんです』

代表取締役 山根陽一

2022.04.25

朝活とフレックス制

ゴールデンウィーク前の朝は大いそがし。

残念ながら枯れてしまった植物の土を黒いビニールにいれて屋上で消毒しつつ、夏に展開する移動式コーヒースタンドの木材をマホガニー色のワックスで塗装しながら、梅雨ごろにみんなを驚かせるための電動人形の型紙を制作したりと、下準備に余念がありません。

昨年まではみんなが出社する1時間ほど前に希望者と一緒に作業していたのですが、先週からフレックス制が導入されてどうにもやりにくくなりました。

ワアワアガサゴソしてる人たちに、カタカタカツーンとキーボードをたたく人たち。もちろんどちらも会社の役に立つことなのですが、あまりに毛色が違います。

とはいっても気にする人はいなかったんだと思い直して、好きなだけ作業を進めていきます。

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